私が夜間採集に愛用しているライト類(2012.7.6)
昆虫を幅広く採集するために欠かせないのが夜間採集です。
その際に必須となるのが強力で対象物が見易いライト類ですね。
闇夜の林の中で倒木等で活動している虫を探す時もそうですし、ナイターを行う際にスクリーンや
辺りの地面を照らすのにも必要になってきます。
そこで、今日は僕がいつも夜間に昆虫を探す際に使っているライト類を紹介したいと思います^^
全てLED光源であるのが特徴でしょうか。
まず、上段が帽子の上から被るタイプのヘッドライトです。
サブの位置付けですが、採集していると両手がふさがることがあるため必須となります。
顔を向けた方向を照らすので、メインライトを一定方向に向けたまま別の場所を見る場合にも
重宝しますね。
そして主力の手に持つタイプの強力なライトです。
僕は写真の製品を使っていますが、買った当時は一般的な電器屋さんで買えるレベルのライト
としては最も強力なものでした。
明るさは最大時180ルーメンで、照射距離は200メートル近くあります。
ちょっと重いですが、極めて強力で採集には絶大な威力を発揮します^^
ちなみに現行モデルは250ルーメンにまで性能が伸びているようです。
同所で人と競い合う採集はしないので、十分な性能を持つ前モデルを使い続けていますが、
LEDの寿命が尽きたら現行モデルを即買いしますね^^
ライトの性能は成果に如実に直結するので、メインのライトにはお金は惜しまず出来るだけ
良いものを購入するようにしたいですね。
多くを語らずともこれだけはご理解いただけると思います。
下段は予備のランチャーライトで100円ショップで買いました。
これは採集用ではなく、あくまでも主力ライトとヘッドライトが同時に切れた場合の生命に係わる
最悪の事態に備えるものです。
まあ、二つが同時に切れる事はあり得ないので気持ち的なものですが、100円と言えど
結構強力で光度は必要十分です。
それでも心配な方はリュックに小さな第4の光源を入れておけば、もはや敵無し^^
夜間に活動する虫は思いのほか多いので、幅広い成果を求めるなら、「オバQ」(古っ)が怖くても
どんどん夜のフィールドにも出るようにしましょうね^^
採集には様々な光源を駆使しますが、今回はあくまでも身に付けて使用するものを紹介しました。
フィットトラップのための光源や、ハブの危険を避けるため足元を照らす光源、そして夜間に
原生林内を歩き回るために目印となる光源等についてはまた別の機会に紹介しますね^^
もっと詳しく知りたい事や
理解できなかった事などございましたらお気軽にご連絡下さい。

