遠目に見るムナコブハナカミキリのふるさと(2014.9.2)
もう二年も採っていない地元のムナコブハナカミキリ。
近年は関西でも採集地が増えているようですが、ムナコブハナの最も著名な産地と言えばやはり
熊本の阿蘇某所(伏字にする必要もないほど有名^^)でしょう。
ここ二年は本種の発生時期を遠征先で過しているのでそのポイントにすら行っていません。
先月下旬にその近くまで行った際に撮ったムナコブハナの発生地一帯です。
右下に小さく見える白い塔から上方の稜線に本種は吹き上がって来ます^^
近年新たに見つかっている産地というのは、いわゆる発生木とされるノリウツギの幹に留まっている
主に♀を主眼とした見つけ採りに特化した場所です。
醍醐味のある吹き上げ採集という意味では、未だに此処が国内唯一と言える採集地です。
しかも、この近辺では副産物としてキュウシュウヌバタマハナ、キュウシュウ(敢えてこう言いましょう^^)
モモグロハナ、ベニハンノキ、白いイタヤカミキリ等の魅力的に特化した種類に枚挙の暇が無く、
採集地としてもピカ一です^^
もう少し長期遠征を続けるつもりなのでまだ暫くはムナコブハナ採集もおあずけかな。
まあ産地は逃げないし、「我が庭」でもあるのでゆっくり楽しむとしましょう^^
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