阿蘇産シルビアシジミが続々羽化^^(2015.12.1)
秋口に思い付きで始めた阿蘇産シルビアシジミの飼育ですが、代用食エンドウマメのおかげで
思ったより随分早く飼育も終了、現在は羽化ラッシュとなっています^^
オークション関係やら此処のところ極めて多忙なので飼育には全く手を掛けることは無かったのですが、
エンドウマメ・パワーの威力は凄くかなり大き目の成虫となっています。
かつてのプランター等に植え込んだミヤコグサやセイヨウミヤコグサに幼虫をたからせておく方法だと
生育は遅くハンドリングも大変なので、このエンドウマメ方式は極めて有益であることを証明出来ました。
ただ、意外だったのは想像以上に幼虫が病気に弱く、ウィルス性疾患特有の黒変死がかなり多かった
ことでしょうか。
エンドウマメ飼育はどうしても飼育容器内の湿度が高くなり病気が蔓延し易くなるものです。
そのことは分かってはいたものの忙しさにかまけて全くフォローしていなかったんですね。
まあ今回はロス率が高かったけど、要領は会得したので条件が許せば何時でも大量飼育が可能と
なりました。
とは言ってもここ数年はまだ長期遠征等で多忙なため大量飼育は未だ先の話です。
とりあえずは今回のように暇を見ながら年に3~50頭程度綺麗な標本を増やしていければ良いかな^^
羽化直後、野外では見られないビカビカの紋様。
縁毛もバッチリ揃っています^^
ある程度展翅したらまたお目に掛けますね。
10月初旬の野外採集品と比べると、異様にデカイです@@
あんな手抜き飼育だったのに・・・
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