石垣島までトンボ帰り、そしてルフェッセンス(2017.5.9)
西表島に来て未だ三日目ですが、午前中に石垣島までトンボ帰りしてきました。
島を渡り歩く生活は長いものの、なかなか準備を怠る癖は直りませんねえ。
昨日、長靴を履いて川を渡ろうとした途端に左足の指先に違和感が・・・
「んん? わあ、浸水だあ~」
疲労劣化によりいつの間にか長靴の底に穴が開いていたというわけ。
最近は水辺での採集を行う機会がなかったため、西表島入りした後にそれが発覚したのです。
川や水溜りの多い西表島では長靴は必須。
石垣島までは高速船でわずか40分とは言え、梅雨前の貴重な晴れ間が半日、そして往復代金が
無駄となりました。
長期遠征は準備すべきことが多いためなかなか万全を帰すことが困難ですが、ここまで非能率的な
事態は今後避けたいものです。
せっかく物量に長けた石垣滞在なので、長靴を新調したついでに食料や服の追加調達を行ったり、
大型書店に寄り雨天用の書籍を購入してきました。
そして。
昨日スウィーピングで採ったムモンチャイロホソバネカミキリ。通称ルフェッセンス。
石垣島ではなかなか採れない本種ですが、ここ西表島では努力に応じて採集出来るので楽しいですね。
本種は確か3亜種に分かれていたと記憶しますが、パーフェクト採集をしている人は極めて少ない
でしょうね。
もちろん僕は達成済みです^^
沖縄のオキナワホソコバネもそうですが、西表ではベニボシカミキリやヤエヤマコクワガタ辺りしか
狙わない人も多くちょっと残念。
それなりの努力や時間は必要ですが、意外と石垣より採り易い珍種も結構居てなかなか捨て難く、
思われている以上にポテンシャルの高い、そして楽しめる島と思います。
なお昨日、ベニボシカミキリのポイント前には2~3台のレンタカーが止まっていました。
やっている人はやっているようですね。
オキネキと同様に僕はたぶん頑張りません。倒木や立ち枯れを見て回るだけの単純作業で面白みに
欠けるし、消耗するし。その採集、正直飽きました。
もちろん居たら採るけどね^^
みんな、今年も頑張ってね~
もっと詳しく知りたい事や
理解できなかった事などございましたらお気軽にご連絡下さい。

