北虫の宝石(2017.10.28)
当ブログを始めて6年近くになりますが、これまでやらなかったこと。
本日は遂にその禁を破ります(そんなに大袈裟な話ではないが^^)。
すなわち、「北虫」の登場です。
僕はいわゆる「南虫」の専門家で、ブログ表題にも「九州・沖縄を中心に」という言葉を掲げて
いますし、「南虫クラブ」というサークルも運営しています。
九州に生まれ、東京からUターン後のこの10年程度は南西諸島を主体に活動していることから
必然的に「南虫=南方の虫」を 扱うブログとなっているわけです。
南の対極は北。その最北端は北海道。
実は僕は北海道には未だ一度も採集に訪れたことがありません(仕事では2度行っているが)。
「冗談でしょ」と言われそうですが、事実です(自慢でもある^^)。
これだけ虫好きなのに、特産種の多い北海道に行ったことが無いのは言わば戦術。
行こうと思えば行けましたがやはり効率面を重視したんですね。
「広大な地を攻めるにはちょこちょこ行っても仕方がない。長期滞在でなければ非効率だ。」
これは現在行っている南西諸島攻略の戦術と同様で、それだけを行う期間を作らなくては効率的な
採集・コレクションを行い得ないという考えから来ているものです。
この概念を話しだすと長くなるのでこの辺りでチョンと(続きはメルマガ辺りで語りましょう^^)
いつもは南虫の宝石、オオヒゲブトハナムグリやレインボーセンチコガネなどを追いかけていますが、
今日は北の宝石、クビナガオサムシ類(オオルリオサ、アイヌキンオサ)の登場です。
大量に溜まっているマイコレを作成している「ついでの企画」。まあ、たまにはこんなのも良いよね。
北海道のクビナガオサムシ類はいずれ自らやり込むつもりなので、正直今は殆ど集めていません。
しかしどうですか、このキンキラキンの輝き。そしてカラーバリエーション。
虫屋なら虜になっちゃいますよね(これらの「採り子」になっちゃう人も多し^^)。
とりあえずマウントした順に多くの亜種、産地、雌雄をごちゃまぜに並べていますが、こうした
ディスプレイも意外と良いよね。
去年交換で集めた分のみですが、有り難いことにいろいろと考えてチョイスして頂いたようです。
やはり虫集めを楽しむ上では幅広い人脈が欠かせないと思いますね。
現実的にはまだまだ「北虫」に目を向けられる日は遠いですが、いずれは北海道に長期間住み込み、
これら特産のオサムシ類やカミキリ、蝶、雑虫などを飽きるほど採ってコレクションを賑わしたいと
人生を賭けた「画策」をしております^^
もっと詳しく知りたい事や
理解できなかった事などございましたらお気軽にご連絡下さい。



