クワズイモ葉上のヤエヤマクビナガハンミョウ(2013.5.17)
GWを過ぎた頃から現れ始めるのがヤエヤマクビナガハンミョウ。
殆どのハンミョウが地表を這う生活をしているのに対し、本種は樹上性という一風変わった生態を
しています。
本種がよく見られるのは直射日光が直接射さない日陰の林縁にあるクワズイモの葉上。
個体数はそれほど多くありませんが、そのような所を丁寧に探せば大きなクワズイモの葉っぱの上で
ちょこまかと動き回っている本種を発見出来ます。
頭部は深いブルー、そしてエリトラはグリーンの金属光沢のある美しいスマートなハンミョウです^^
何故ちょこまかと動き回っているのか・・・
それは、葉っぱの上で活動する微小な昆虫を探して餌とするためですね。
小さな昆虫を捕らえたところ。
普段は敏感で近付くのが難しいのですが、このように食事に夢中になっている時にはかなり近くまで
寄ることが出来ます^^
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