去年の今頃のノブオオオアオコメツキの話でも^^(2014.7.5)
石垣から熊本へ戻り三日経ちました。
で、思うのですが7月上旬の九州ってこんなに過し易い気温でしたっけ?
帰宅後は毎日小雨が降るので未だ何処へも採集には出れないのですが、屋外へ出る度に感じるのは
全く蒸し暑くないこと。
石垣での毎日が蒸し風呂のようだっただけに、有り難さを感じますなあ^^
此処のところずっと天気が悪いので屋久島へ早乗りしている人も苦労しているだろうなあ。
僕の方は石垣から送った発電機等も未だ届かないし、もう少し経って南九州も晴れ間が出始めた頃に
屋久島入りしたいと考えています(予報ではまだ暫くヒサンな天気のようなので)。
そんなこんなで、今年5~6月には結局行かなかった与那国島の虫の話をします。
以下は去年の6月最下旬にノブオオオアオコメツキを採りに行った時のスナップです。
時期的には今頃のタイミングですし、去年は諸々の理由で紹介出来なかったので丁度良いでしょう^^
初めて目にした「生きている」ノブオオオアオコメツキ。
やっぱり感激^^
本種はクマゼミが吸汁のために傷を付けたカラスザンショウの樹幹や枝に集まることが知られています。
運良く最高の大木を見つけて、多数のノブオをネットすることが出来ました^^
各々の梢の小枝にはポツポツと本種が留まっています。
(高いのでかなりの遠景写真です)
ただ石垣と違って与那国にはカラスザンショウ(特に大木)が少ない上、しかもノブオが多く集まる木は
限られています。どのカラスザンショウにもノブオが群れているわけではないんですよ。
本種はネタになり易いのですが、各ブロガーさんはこの辺りを正確に記してくれないと困りますねえ。
これは畑の脇にあった小木の枝先ですが、意外と多くのノブオを誘因していました。
(参考)
ノブオオオアオコメツキ幼虫の食事風景
ノブオオオアオコメツキ幼虫の発見例
明日はノブオと共にカラスザンショウの枝で見られるコガネ等を紹介しましょう^^
もっと詳しく知りたい事や
理解できなかった事などございましたらお気軽にご連絡下さい。





