脚が一対少なきゃ・・・(2014.10.22)
脚が一対少なきゃ・・・
虫屋には大人気の「昆虫」になってたんでしょうね^^
八重山のジャングルでたまに遭遇する毒虫、ヤエヤマサソリです。
これは生かして持ち帰り、室内撮影したもの。
野外でもピンセットが無いと採集する気になりません@@
立枯れや倒木の浮き上がった樹皮下にいる事が多いのですが、狭間に貼り付いて駆け回るため
なかなか追い詰められないんですよ。さすがに指で押さえるわけにはいかないし。
体長数センチの小型サソリなるも、尾っぽの先には特有の毒針が・・・
資料によると、刺されても本種の毒性は「それほどではない」そうで、生物関係ブログ等を見ると
一度刺されてみようかな、とウソ吹いている人も居たりして・・・
本気かい!?
「それほどではない」と言ったって、何と比べてそうなのかが分からないとねえ。
ハチだって、あれだけ痛いぞ。痛痒さが1カ月ほど続くこともあるしね。
(ちなみに僕は今季の長期遠征中、アシナガバチに四度刺されました)
実は撮影中にピンセットで摘まみ損ねて床に落としてしまい、逃げられそうになったのです。
サササッと、敵はとても素早く物陰に隠れようとしました。
さすが脚も「昆虫」より一対多いと、その分ドライブが効くようで^^
一旦見逃しそうになりましたが、何とか探し出して事無きを得ました。
ふう。
「それほどではない」としても、夜中にでも刺されたら目も当てられないからね。
石垣島の遠征拠点における一コマでした^^
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