イシガキケブトハナカミキリの生育状況を確認(2015.3.31)
そろそろイシガキケブトハナカミキリが出現する時期となってきました。
今日はホストのクサギ材中で既に成虫になっているであろう本種を確認して来ました。
マイポイントを回り、ホストのクサギを確認していきます。
幾つかの木に当たると、以前の脱出口のある付近に若齢幼虫が居ました。
本種は一本の木で何世代も繰り返すタイプのカミキリです。
そして別の木から、蛹室内で羽化した成虫が現れました^^
材採集の方法は地元近くの屋久島や種子島で会得していますのでそれを援用。
基本的に全く同じです。
前蛹も出て来たので持ち帰り拡大写真を撮ったのが以下です。
蛹化間近なので体全体が透き通っていますね。
ハナカミキリの幼虫なので、アンヨが三対しっかり付いているのが分かります。
ヘルメットを被っているような頭部もこのトライブの特徴です。
そろそろ既に野外で活動を始めている個体もいるでしょう。
4月の採集ターゲットの一つに加えようと思います^^
もっと詳しく知りたい事や
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