今が旬のフタツメイエカミキリ(2015.6.5)
酷い日差しを避けて日陰の農道を歩いていると、木立ちの葉が重なった部分に何か黒っぽいものが
見えました。虫だな、ありゃ。
近付いてみると、旬の虫・フタツメイエカミキリ(♂)です。
夜行性の本種は昼間は基本的に表からは見えない物影に隠れているのですが、油断して(?)
中途半端な場所を選んじゃったんですね。
そんなフラチな奴は、ターイホ^^
偶然ですがフタツメイエ(中央下に見えます)が居た所のちょっと上(中央上)の葉裏には生き残りの
シロアラゲカミキリ♀が留まっていました。
次世代を残してもらうためにもこっちは逮捕せず(スレてるし)。
そして夜、見つけておいたクロヨナ立ち枯れを見に行くと、予想通りフタツメイエの姿が^^
ただこの木は15センチ程の太さしかなく、昨年見つけた大径のクロヨナ伐採木にはポテンシャル上
とても敵いません。
マンディブルが発達した巨大♂はまずこんな細い木では見つからないんですよねえ。
(参考)
昨年のマンディブルが究極に発達した巨大♂
本土に戻る前にもうちょっと摘めれば良いな(出来れば大きな奴を^^)。
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