この時期に珍しいキバネニセリンゴカミキリ(2015.8.9)
九州脊梁山地でオヒョウやハルニレの葉を掬っているとこれが入りました。
九州特産種のキバネアラゲカミキリです。
本種をはじめとしたニレ科木本の葉を後食するカミキリ達の出現期はほぼ初夏までに終了しますが、
この時期まで生き残るケースは珍しいですね。しかも♂で完品だし。
ここ3年は春~初夏までの期間を八重山を主とした南西諸島で過していたため、このグループを
見たのは本当に久し振り。
しかし時期が遅いため得られたのはこの個体と真っ黒になったハンノオオルリカミキリ♀のみでした。
まあ数年後からはゆっくりシバイテやるから今日の所はこれでカンベンしてやろう^^
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