オオセンチコガネ、たまには良いかな^^(2015.9.14)
虫屋世間ではオオセンチコガネの方がセンチコガネより一般に評価が高いようですね。
単独でオオセンチコガネ図鑑が出たことからもこのことが分かります。
確かに関西の有名なルリセンチ、ミドリセンチがありますからね。センチよりも大きいし。
まあ、気持ちは分かります^^
ただ、僕にとってみるとオオセンチはタダセンチに比べて格下です。
何故なら地元にはオオセンチよりも遥かにバラエティ豊かで魅力的なレインボーセンチが居ますから^^
オオセンチは多少の変異は在るものの基本的に基調色の「赤」いヤツしか居ないので食指が動かず
これまで殆ど摘まんではいませんでした。
ただ今年はマイフィールドのレインボーセンチが少ないため、先日アップしたゴホンヅノダイコクと共に
この機会に少しまとめて採っておこうかという気になりました。
下の写真は、採ってきた糞虫類の2回目の「おしめ」(濡らした新聞紙等)を取り去った場面。
手間は掛かりますが、十分に糞を排泄させるため僕は2回のおしめ替えを行っています。
これらはレインボーセンチの「非」美麗地域のものです。
レインボーの美麗産地間にも様々なタイプのセンチ群が居るのでこまめの探索が欠かせません。
で、今年はオオセンチとゴホンズノダイコクで数を稼いでいると^^
次はレインボーセンチの美麗産地のもの。
ちょっとオオセンチを採り過ぎたかな。
まあオオセンチをリキ入れて採る年もそう無いだろうし、たまには良いか^^
こうして見ると、レインボーセンチには赤系が発現しないのでオオセンチが混ざるとさらにカラフルに
なりますね。
オオセンチの比率がかなり高すぎますが^^
さらに見るとオオセンチの「赤」にもやや変異があります。
この変異には地域差もあるように感じるので、いずれレインボーの地域変異探索に併せて少し
調べてみることにしましょう。
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