シルビアシジミの人工採卵終了。既に孵化も(2015.10.20)
暫く前から取り組んでいた阿蘇高原のシルビアシジミの人工採卵が終了しました。
何かと忙しく殆ど時間を掛けられなかったのでバカスカ産ませることは出来なかったのですが、
当初予定には無く思い付きで始めたのでこんなもので上等でしょう。
逆にバカスカ産まれたら2009年秋~冬のルリウラナミシジミの悪夢再来になってしまったでしょうし。
(参考)
ルリウラナミシジミ飼育の悪夢、そしてそれを乗り切った後の極上コレクション^^
あの時は初春からの長期遠征を始めていなかったので秋以降のエネルギーを集中して注げましたが、
来春早々にはまた遠征が始まるのでその頃まで掛かるシルビアシジミの羽化取り込みおよび展翅
まで絶対に手が回らないことは明白。
今回はこの程度の採卵数で丁度良かったと思います^^
産卵中に日光浴する母蝶。
頑張って産んでくれて有難うね。
現在のメインの産卵装置内。
植え込んだ食草ミヤコグサが孵化した若齢幼虫にチョボチョボ齧られています。
それらの拡大写真。葉肉を舐め摂るように齧るのが特徴です。
各所に息づく1齢幼虫達。
そろそろ回収作業に入るとしますか。
経過の様子はまた報告しますね^^
もっと詳しく知りたい事や
理解できなかった事などございましたらお気軽にご連絡下さい。






