採れ過ぎ・・・酸欠注意^^(2015.12.11)
例年、夏~秋に行う地元でのレインボーセンチ(周辺の変異センチ含む)の大量捕獲。
随一の供給者としては長丁場の結構な大仕事で、時に一カ所で大当たりすることがあります^^
そんな時にしばしば起こるのが・・・
容器内での酸欠状態@@
半日も放っておくとこんな感じに。
あーらら、大部分がひっくり返っていますね。
ピクリともしないけど、死んでるのかな?
いえいえ、死んでいるのではありません。
一時的な酸欠状態で一瞬気絶しているだけなんです^^
(勿論、このままにしておけば完全に死んでしまいますが)
カゴに移して外気に晒しておけば、ほら、目が覚めて動きだしました^^
未だ半分近くが気を失っているけど。
こうした糞虫類の場合、糞や腐肉を餌として使うので運搬方法としてはどうしても臭いが漏れ出さない
密閉容器を使うことになります。
よってこうした事故が起こり易いため、疲れていても早目に後処理を行う必要があります。
無頓着な採集者はこんな感じ、あるいはメンドウを省くため意図的に殺虫管に入れて採集後に直ぐ
殺してしまうのでしょうが僕の場合は違います。
より美しく良質な標本を作るためには、腹部の中からキレイにしなければなりませんからね。
直ぐに死んでもらっちゃ困るわけ^^
次回からは数回に分けて、採ってきたレインボーセンチ(糞虫類全般に応用可)の後処理について
ご紹介しましょう。
もっと詳しく知りたい事や
理解できなかった事などございましたらお気軽にご連絡下さい。


