昼はヤエヤマムネマダラトラ、夜はイツホシシロが沸く^^(2016.6.3)
沸く、という表現はあまりにも虫を知らない初心者的で使いたくない言葉でしたが、そうした場面に
遭遇したので初めて使ってみます。
畑脇にガジュマルやアコウが刈ってあったのは知っていましたが、暑い中だし、樹種的にもあまり
面白くないのは分かっていたのでいつも知らんプリを決め込んでいました。
ある日気が向いて立ち寄ってみると、何かがプンプンと飛び回っています。
「ん?」
近寄って確認してみると、クワ科などには来ないはずのヤエヤマムネマダラトラカミキリ。
思いのほか結構居て、下写真の左上の枝先などには二組もの交尾個体が見つかったりします。
右下にも1頭。
なんでクワ科などに居るの?
半信半疑で見ていると、ちょっとはガジュマル等の伐採幹に留まったりしても落ち着かず、直ぐに
飛び去ってしまいます。やはりあまり興味は示していないようだなあ・・・
で、やっと気付きました^^
これらの伐採群落からちょっと離れた所に刈ってあったのがシマトネリコ。
ヤエヤマムネマダラトラの大好きなホストの一つです。
近付くと当然のように・・・
うーん、これだけ居ると壮観だなあ。
これらの一部がクワ科の伐採木にも二次的に来ていたんですね^^
盛んに産卵もしているけど、こんな直射日光の当たる場所だと卵の生存は無理だろう・・・
そんな心配もいらないほどの沸き方でした^^
其処へ夜に行ってみると・・・
件のクワ科の木々の上では、昼とは違ってイツホシシロカミキリが沸いていました^^
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