2017年長期遠征のイメージトレーニング開始(2016.12.2)
今年もいよいよ師走に入りました。2016年も残すところ一カ月。
やり残したこと、悔いが残るもの、それでもやり終えなければならないことなど、皆さんも色々と
頭を過ることと思います。
僕なんかボンノウの塊ですからね。採れなかった虫達を恨みつつ悶々と・・・
年末は行く年来る年を見て、しっかりと百八つのカネの音でこれらを払わねばなるまいて。
さて、師走を迎え来年の足音がしっかり聞こえてきたこともあり、ちょっと早い気もしますが
来春からの長期遠征のイメージトレーニングを始めたいと思います。
前から触れているように、近年では来シーズンで南西諸島への長期遠征を一旦終える予定と
していることから、悔いの無い数カ月としなければなりません。
そのためにも確実にモノにしたい種類についてのシミュレーションは欠かせないというわけ。
まずは初っ端に入る与那国島からいきましょうか。
今日は僕が得意ともする同島特産のノブオフトカミキリを取り上げます。
時期にアップした写真とカブるかもしれませんがそこはお許しを。
まず、半生の枝から出た中齢幼虫。
枯れかけの枝だとウスイロフトがたまーに混じるので紛らわしいのです。
下は全くの生枝を食う終齢幼虫。黄色味が強く、これは完全にノブオフトです。
こんなのがたくさん採れれば苦労はしないだけどなあ。しかしなかなか採れない・・・
さらに都合の良い蛹。勿論、こんなのほぼ皆無・・・
危なく切っちゃうところだったノブオフト幼虫の頭部。何処に居るか全く予測不能。
もうすぐ蛹化する、体皮がしわしわになった前蛹。
この状態は結構ハンドリングが難しく、移動中は特に奇形の蛹になったりするので厄介なのです。
羽化した美しい成虫(♂)。
来年もしっかりと目を楽しませて貰おう。今から楽しみだ^^
オークションでは人気のためポンポン出していたら自分の分が全く無くなっていて、ビックリ@@
そしてションボリ。
しっかり挽回して、今度は確実に箱に収めなきゃ(汗)。
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