5月に入っても居た、春のハナカミキリ(2017.5.3)
明け方に大きな雨音で目を覚ましました。
午前8時を回っても雨足は弱まらないので、本日採集に出ることは無いでしょう。
5月に入り、沖縄地方の虫を語る上では既に初夏とも言える時節となっています。
そうした中で、通常この時期には姿を消している春のハナカミキリをここ数日に採っているので
紹介します。
まずはオキナワチャボハナカミキリ。
遅い例では4月下旬まで採れているようですが、本個体も含めこの数日で3頭採っているのでかなりの
違和感を覚えます。
そしてネクマチジヒオドシハナ。
野外撮影ではなく失礼。
本種は山地帯では5月上旬までは見られるのですが、これは「人ん地」の裏山のような低山のポイントで
スウィーピングをしていた際に入ったもの。
こうした低地では本種もやはり4月中には姿を消しているのが常なので、ちょっと驚きました。
沖縄本島の季節はやや遅れていると言えそうです。
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だからと言って、出遅れていたアレが今後一杯出てくると考えるのは甘いでしょうねえ^^
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