沖縄本島を後にします(2017.5.5)
本日、沖縄本島を後にして再び八重山方面へ戻ります。
沖縄本島は広大で、ちょっとやそっとの探索では如何ともし難い印象を再び強くした二週間でした。
前のメルマガでも言及したように今回の沖縄は本気の虫採りと言うよりも来年以降の下見および
拠点探しに重点を置いたものでした。
今年は結果的に沖縄の虫の発生も相当に悪かったので、そんなもんで良かった感じですね。
来年度から暫くは沖縄本島および周辺の属島をやり込むので、腰をがっつりと入れた活動はそれからで
良いでしょう。
やはり、沖縄はたまに訪れてちょこちょこやる程度では全く不十分なんですよ。
年間を通してじっくり、ゆっくり見ていかないと満足の行く採集活動およびコレクションは出来ません。
本年のシーズンも始まったばかりですが、早くも次シーズンが待ち遠しくもあります^^
例えばこれは今回、やんばる地方で採ったシロスジドウボソカミキリですが、僕はPothine属が
大好物なので北部・南部に限らず沖縄全域で採り集めてみたいですね。
これは普通種のヤンバルアトモンチビ。
こんな普通種でも、最近は場所やホストの違いからあと1~2種の近縁種が追加されるようですし、
沖縄ではサビカミキリの新種も確認されています。
珍品から普通種まで、雑虫も含め楽しみが尽きないのが沖縄本島と言えます。
最後に、僕も含め皆が苦労した今年のオキナワホソコバネカミキリ。
実は最初に懸念したとおり、ある件で当局に注意を受けた人達が居り、やり方が模倣され問題が
拡大し採集が出来なくなる懸念があるため今年の本種の情報を発信出来ません。
僕は貝になります^^
では、あっちで準備が整ったら配信を再開します。
もっと詳しく知りたい事や
理解できなかった事などございましたらお気軽にご連絡下さい。


