沖永良部島のシロスジドウボソ、リュウキュウルリボシ(2019.4.28)
冒頭にちょっと独り言。
沖縄に来てまだ4日ですが、例のエリトラが小さいカミキリは早くも終わりみたい・・・
確信無き独り言終わり^^
昨日から沖縄方面は寒気が入って気温が下がり、遂に今日から雨が降り出しました。島の天気予報は
あまりアテにはなりませんが今日から雨マークが4日ほど付いてしまい、やっと休養が取れるぞと
実はちょっと喜んでいます。奄美は勿論、沖永良部、そして沖縄と毎日動きっぱなしでしたから。
沖永良部島の成果第二弾。
まずはシロスジドウボソカミキリ沖永良部亜種。
昨年6月にも幾らか採れましたが、時期が遅くスレスレあるいは不完品ばかりでガッカリでした。
今回は発生初期のビカビカのものばかりでようやく留飲を下げられました。
ドウボソ・コレクターとしては絶対欠かすことの出来ないアイテムですからね。
オッ、落ちた! の瞬間。
極小・触覚が短いタイプで亜種だけにやはり変わった印象を受けます。
ドウボソ(ススキに依存するタイプを除く)の常として数は稼げませんねえ。
微毛が揃ったスバラシイ個体^^
そして美しいリュキュウルリボシ。オキノエラブリンゴと同様、時期的に昨年6月には全く遅く
今回はまあ満足する程度には拝めました。
実はコレ、30年位前に知人から恵与を受けて以来多数の標本を渇望していたものでした。奄美以北産
とは異なり、斑紋が大きく鮮やかないわゆる亜種オキナワルリボシの範疇に含まれそうです。
ただし、沖縄産のような驚くほどスゴイ斑紋を持った個体は見なかったので、まあ、奄美産と沖縄産の
中間的(かなり沖縄寄りの)個体群との位置付けなのでしょう。
ドウボソカミキリ類同様、力を入れているサペルディーニ・コレクションにこれも強力なアイテムが
加わりました。
もっと詳しく知りたい事や
理解できなかった事などございましたらお気軽にご連絡下さい。





