オオミズアオ屋久島亜種、飼育中(2024.7.29)
現在、オオミズアオ屋久島亜種の幼虫を飼育しています。
若齢時は特徴の無いイモムシでしたが、そろそろ中齢となり有名なあの形状に変身してきました。
屋久島亜種の♂は翅の水色が黄褐色に置き換わる、なかなかの人気者です。♀の翅色は原亜種とあまり
変わりませんが、翅形がやや異なる気がします。
標本にする場合、蛾は蝶以上に新鮮でなければならないので(∵キズやスレが蝶より目立つから)
飼育が欠かせません。
蛾の場合は蝶と異なり「飼育品を忌避する」という妙な文化が無いのでその点は好ましいですね^^
ただ、本種のようなヤヤマユの仲間は1頭の終齢幼虫が食う量がハンパないので飼育が大変です。
特にこれから終齢に向かうので餌替え、容器掃除が毎日といった生活になるので戦々恐々。
そしてこれからはもっと大きな飼育装置に代えていく必要もあります。
餌が入手容易なソメイヨシノであることが唯一の救い、かな。
今年に入って最初のレピの飼育。上の写真は全体の一部で幼虫はもっと居ます。
真夏の超高温に四苦八苦していますが、なんとか多くの繭を作りたいものです。
次は終齢が育ち切った頃に再度登場させたいと思います。
もっと詳しく知りたい事や
理解できなかった事などございましたらお気軽にご連絡下さい。

