5月中旬の我が家の庭で見られる昆虫(2012.5.16)
以前のブログ記事でも触れた通り、我が家は家屋がひしめく住宅街の中にありますが、
フジを主体とする数メートル幅、厚さはせいぜい30センチの植物群の中に多くの昆虫が見られます。
この時期に目に付くのはフジの葉上で活発に活動するシラケナガタマムシ。
フジの枯れ蔓で世代を繰り返しており、毎年多くの個体が見られます。
極めて俊敏で近付くとすぐに飛び立ち、一か所にじっとしていません。
とても撮影し難いタマムシです。
フジが繁茂する中にノイバラが数本あり、5月に入ると白い花を咲かせます。
時期的にはもう散り終わる頃です。
どこからやって来るのか、カタモンコガネが花弁を食べるために多数集まってきます。
本種は見られる年と居ない年があり、今年は多い日には20頭ほどが見られました。
先日のクリイロコガネもそうですが、これらの虫の多くは恐らくジプシー生活をしているのだと
思います。
何処かの緑(例えば我が家の庭)の中に居て、条件の良い場所に毎年移動しながら
世代を繰り返しているのでしょう。
他にもいろいろな昆虫が見られるので、また紹介しますね。
もっと詳しく知りたい事や
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