巨大なムネマダラトラカミキリ八重山亜種(2014.4.30)
カミキリムシの中でもトラカミキリ類は特に人気の高いグループです。
その中でも、ムネマダラトラカミキリは分布が広い割には局所的で個体数も少なく、また色彩も割りと
綺麗なことから人気種と言ってよいと思います。
八重山諸島には特産亜種が分布していますが、小型の本土産に比べると一回り以上大きく、かつ
紋様もより派手で美しいグループなので特に好まれているようです。
こちらでは春~初夏に現れますが単発で採れる事が多くなかなかまとめては得られません。
決して珍品ではありませんが、スウィーピングでネットに入ったり、偶然ビーティングネットに落ちたり
すると今だに興奮してしまう種類です(僕にとって^^)。
山間部でタマムシ狙いのスウィーピングを行っていた際に入った個体。
脚が赤っぽいのが目立ちますね^^
ヤブ漕ぎしていた際、目の前の枯れ木に留まっていた個体。
それは立派な体格の♀でありました(勿論採集も成功^^)。
繰り返しになりますが、特に素晴らしいのがそのデカさ。
トラカミキリ類は元々個体差の大きなグループなので勿論小型個体も居ますが、最大級の個体が
目の前に現れたりすると、心臓が止まりそうになります@@
特に去年採った♀の横幅はスゴかった^^
そろそろ個体数が揃ってきたので、オフには本土産とのブロック比較をしてみようかな。
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