たまにはカミキリの普通種たちも^^(2014.4.24)
石垣島に渡って来た先月20日頃はまだそうでもなかったのですが、このところカミキリの普通種達が
一気に数を増してきています。
今日は、普段はあまり取り上げることの無いこれらを紹介します。
実は南西諸島ではいわゆるこれら「普通種」と言われる種類の、1日に遭遇するカミキリ全体に
占める割合が極めて高く、感覚的には95%以上と思います。
南方ではビーティング等でカミキリがたくさん採れるとは言っても、殆どはこれらの種類なんですよ。
ここが本土とは異なるところで、1日採集していて見たものがエグリトラやタダゴマフばかりだったと
いうことにはなりませんよね。
それなりの種類のポイントや採り方を知っている場合は別として、数日しか採集時間の無い初めて
こちらへ遠征して来た方が、採れたのはほとんどこれらばかりだったというのはよくある話です。
まあ、僕なんかは連日イヤになるほど接している連中ということです^^
これは林縁にあった美味しそうな枯葉付きのソダを叩いたところ。
これほどバラバラと落ちるケースも決して珍しくありません。
特段コメントする事項も無いので淡々といきますね^^
まずはアヤモンチビカミキリ。
アトモンチビカミキリ。
やや少ないフタホシサビカミキリ。
ハヤシサビカミキリ。
シモフリナガヒゲカミキリ。
プテロの中で唯一嬉しくないワモンサビカミキリ。
一歩遅れて発生が始まったモモブトトゲバカミキリ。
リュウキュウヒメ(サキシマヒメ)。
ヒゲナガヒメ。
そしてこっちのタダゴマフこと、ヨナグニゴマフ。
あ、タイワンチビ撮るの忘れてた・・・
これらの普通種は特定の島、例えば石垣島産だけを標本箱に並べても特に意味は無いのですが、
周辺の島々、さらには沖縄群島、奄美群島、そして本土域のものまで網羅して集めるという思想で
行えば相当素晴らしいコレクションが出来ます。
まあ、そんなことを言っている僕も、珍種探しで後回しにはなっているわけですが^^
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