初秋のツノクロツヤムシ(2015.12.5)
12月に入って早5日ですか。早いもので今年ももうすぐ終わるんですね。
オークション関係で多忙を極めていることと併せ、師走になって益々寒くなり野外に出掛ける機会が
無くなっています。
9月下旬~10月初旬だったか、九州脊梁山地の高標高地点に行った時の一コマ。
地面に転がったブナ朽木を崩していると、九州の甲虫好き採集者にはお馴染みのツノクロツヤムシが
何時ものように出てきました。
ツノクロツヤムシはこのように数頭~7・8頭のコロニーを作って過しています。
これらはいわゆる家族らしく、面白いことに多くても10頭を超えることはまずありません。
気温が未だ高いうちは、掘り出されると慌てて朽木の中に潜っていってしまいます。
基本的に朽木を噛み砕く強いアゴを持っていますが、好戦的ではないので指で摘まんでも噛み返して
くることはありません。
そこが可愛いところかな^^
秋口であればこのような赤っぽいテネラル個体がよく見られます。
本種コレクションのアクセントに良いです^^
あ、そう言えばツノクロツヤムシ、僕のコレクションには1頭も無いな。
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