ミドリシジミの餌採りに阿蘇へ(2012.5.5)
今日は現在飼育中の熊本産ミドリシジミの餌であるケヤマハンノキ枝を採るためだけに
阿蘇へ行ってきました。
自宅から阿蘇山中腹のケヤマハンノキがある場所まで1時間半弱。
パッパッと枝を採り、サッと帰るとトータルで3時間半くらいでしょうか。
東京に住んでいた頃も、ゼフ飼育の餌採りに埼玉の所沢や秋が瀬公園まで行くのに
片道1時間は掛かっていたので、時間に関してはまあ同じような感覚ですね。
ケヤマハンノキはそろそろ羽脱し始めている通称「ベニハンノキ」カミキリの後食用にも使う予定です。
一般的にハンノキ類は水揚げが悪く、ミドリシジミを他のゼフのようにシャーレで飼って大きい成虫を
得るのは結構難しいのですが、様々な昆虫を手広くやっている私は時間を節約するため、
本種でも「手抜き」飼育法を開発しました^^
そのノウハウはまた後日に暴露するのでお楽しみに^^
とりあえず今日は私がどのように野外で採った餌を運搬しているかをご覧にいれます。
下の写真の通りです。
餌を採りに行く際は、水を満たしたペットボトルを5~6本入れたバケツをいつも助手席に乗せています。
ハンノキ類のような水揚げの悪い枝は本当は「水切り」した方が良いのですが、野外では難しいので
野外で一枝を切り取ったら間髪をいれずにこのペットボトルに突っ込みます。
木から車までの距離が長くてちょっと時間を要する場合はペットボトルに入れる前に数センチ
切り直してやります。
枝を出来るだけ長持ちさせたい場合はこれくらいの手間を掛けた方が良いです。
せっかく時間とガソリン代を掛けて採ってくるわけですからね。
アラカシで飼育しているゼフはかなり蛹になり、ようやく峠を越えてきました^^
もっと詳しく知りたい事や
理解できなかった事などございましたらお気軽にご連絡下さい。


