石垣島の今の蝶たち(2013.3.14)
昨日は最高気温28℃となり、真夏かと思わせた石垣ですが、夜の台風のような冷たい暴風雨で
今日は一転して肌寒い一日となりそうです(気温差8℃とのこと@@)。
雨は一応止んでいるものの、またいつ降り出すか分からないような曇天。
今日はオモト岳に再登頂しようと思っていたのに・・・
ホント、こっちは予報なんてアテになりませんよ。
今日は展足等の整理休暇かな^^
さて、今回滞在の主要な捕獲ターゲットではないと言っても、好きな分野である蝶の調査はやはり
欠かすことはできません^^
未だ3月中旬なので様々な種類が出揃っているわけではないし、新たな迷蝶も来ていない段階ですが、
一部の蝶には大変面白い時期でもあります。
なお、蝶については、南虫クラブに蝶専門のメンバーが居られないことから、知り得た知見は全て
当ブログやメルマガでお伝えするつもりです^^
ただ、迷蝶情報についてはメルマガの方にしか書きませんのでご了承下さいね。
今はまだミカドアゲハの新鮮な個体が居ます。今年はちょっと少ないかも。
なぜか郷里の熊本辺りでは殆ど見られなくなったので、敏速に飛翔しているのを見ると嬉しいですね。
八重山亜種は大変青味が強いので人気もあり、オモトの山麓ではこれを狙った本土からの蝶屋さんと
お会いしました^^
そして今かなり多いのがヤエヤマカラスアゲハです。
4月下旬以降に採れる大味な夏型より一回り小さく、美しい。そして後翅のオレンジ紋が比較的
発達しています。今なら新鮮個体がたくさん採れますよ^^
ナミエシロチョウも現在とても新鮮で、最後の低温期型なので普通種ながらとても良いです^^
♂は翅の外縁のみ黒い以外は純白で、とにかくカッコイイ。
数も結構多いです^^
立木に絡み付くツル性植物の花で吸蜜するナミエシロ。
さすがAppias属、こうした場面は東南アジアでの採集を思い出すなあ。
センダングサが咲き誇る小道。
晴れると既に暑くて大変ですが、往来するだけでこれらはホイホイ得られます^^
他にも蝶はいろいろ居るのですが、まあおいおいと・・・
そこから見たオモト岳とそれに連なる山並。
ここから見る風景は、特に南国情緒に溢れています^^
そうだ、蝶は今秋のメルマガ読者さんへの無料プレゼントにしよう。
僕はこんな馬鹿な企画もやっています^^
もっと詳しく知りたい事や
理解できなかった事などございましたらお気軽にご連絡下さい。







