ルリナカボソタマムシの幼虫(2012.7.11)
ルリナカボソタマムシは熊本県の天草地方や鹿児島県本土でも見られますが、やはり多いのは
屋久島や種子島です。
コラエブス属タマムシの中では小型種であまり目立つ存在ではありませんが、ミヤマナカボソタマ
にも似た強い青色の金属光沢はとても魅力があります^^
この綺麗なタマムシは林縁に生えたホウロクイチゴに付きます。
二年前に屋久島で確認した本種の幼虫をご紹介します。
ヤマトタマムシやウバタマムシ等の大型タマムシ類と違って、コラエブス属の幼虫を見たことが無い
方も多いと思います^^
これは幼虫が居たホウロクイチゴの生蔓の断面ですが、髄と材部の境に楕円形の食痕が見えますね。
成虫は4月下旬から現れますが、屋久島では7月でもまだ少数を見る事が出来ます。
管理人も今頃は林縁のホウロクイチゴの葉を凝視していることでしょう^^
※現在管理人「自由人」は屋久島・大隅半島遠征中です^^ 本記事は事前投稿です。
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