アナバネヒゲナガカミキリ、森林で採れだす(2015.4.9)
4月に入り、森林性のアナバネヒゲナガカミキリがビーティングネットに落ちるようになりました。
珍しい種類では無いのですが、本種に限らず森林性のカミキリは数多く採れるものではありません。
なんとなく珍品顔をしているので採れるとちょっと嬉しくなるカミキリです。
落ちたときの感覚が地元の九州に居るツチイロフトヒゲカミキリにちょっと似ているかな?
これは♂です。体がほっそりしていて触角が長いのが分かります。
写真で分かるように、エリトラに和名の元となった「穴」がまばらに点在します。
穴と言っても深目の大きな点刻で、貫通しているわけではありません^^
こちらは♀ですね。
残念なのは、枯葉に潜むカミキリの中でも非常にスレ易く、リリースせざるを得ない個体の割合が
かなり高いということ。
発生初期なので、今のうちに勤めて採っておきたいと思います^^
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