石垣島でベニハンノキカミキリを割り出す^^(2016.4.3)
この記事を先に出していたら、先般のムモンベニ羽脱のクイズの解も直ぐ分かったでしょうね^^
これも同様に、昨秋に九州の高地で採集して冬場は平地にて保管、春先に八重山に持参したため
蛹化・羽化が早まったケースです。
ホストであるヤシャブシの枝を割って行くと、食痕に続く蛹室内で羽化したベニハンノキが
次々と現れます^^
うーん、今回の「ベニ度」はそれほどでもないなあ。一般的なノーマル型に近いものが多いですね。
誤解している方も多いのですが、真っ赤なヤツなど実は殆ど居ないのです。
ただノーマル型に近いとは言っても赤い筋の色合いは異なるし、細かく見ると黒いエリトラに
必ず幾らかの赤い紋が現れます。
ズラッと並べるとその千差万別な変異が実に楽しく、たくさん欲しいという人が耐えません^^
よってベニハンノキの人気は高く、採るだけいつも出て行ってしまうので在庫がスッカラカンでした。
これで少し余裕が出来たので苦労して持ってきた甲斐がありました^^
今後同一の遠征地に長期間ステイする場合はこの方法が使えることも確認でき、実に有益な試みでした。
もっと詳しく知りたい事や
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