11mカーボン竿^^(2012.12.23)
来シーズンのために注文していた長竿が届きました。
某昆虫用品専門店が取り扱っている11mのカーボンロッドです^^
価格は4万5千円ほど。
出処がはっきりしているカーボン100%の10m超えの竿としては、現時点では最も安価なものです。
部分的に破損した場合でもスペア部品が用意されているとのこと。
発売元の実測(カタログによる)では表示長を多少下回っているとのことで、謳い文句通りでないのは
いただけませんが、正直に吐露していることには一応の好感が持てます。
10m級の長竿は知る限り数種類ありますが、価格や重さ、壊れた際の対応等を総合的に
勘案すると、とりあえず現時点では最良の選択かなと思っています。
実際の使い心地はまだ分かりませんが、少なくとも全カーボン製なので体への負担は最小限で
済むのではないかと期待しています。
ただ、「しなり」等の使い回しは未知数なので、フィールドで実際に使ってみた感触というものを
早く体感してみたいものです。
左から通常の採集に使用している「シマノ」製7m、そしてバッタモノの「モ○ス○ー・・・8.1」と並べて
撮ってみました。
前者はちょっと長目のカーボン100%竿としてはほぼ文句の付け所がありません。
極めて軽い上に強靭で取り回しに全く不満は無く、国産メーカーでは最高の逸品だと思っています。
ただ、仕舞長が少々長いのが唯一の欠点でしょうか。
有名メーカーなので元々高いのですが、近年モデルチェンジしてさらに高価になってしまったようです。
懐に余裕があれば同シリーズの5m竿も(接近戦用に^^)揃えられて最高なのですが。
ちなみに、モ○ス○ー・・・のヒドサは実証済。
そこいらの釣具店で6~7千円程で買えるものの、一番のウリである長さを相当「サバ読み」しています。
8.1mと謳っているのに、実際に測ってみるとなんと7.6mしかありませんでした@@
「8.1」と表示して「8mを確実に超えていますよ」と買い手の心理に訴えるネーミングが実に巧妙。
そのくせ、測ってみると50cmもサバ読みなのだから救いようがありません。
言わば竿界のオレオレ・・・(これ以上は書けません^^)
しかも半分はグラス材質なので重い上、相当「しなって」しまうので高地点のポイントが救い難く
体への負担がハンパではありません。
長さはそこそこでも、安物はもうコリゴリです・・・
一応予備竿としての位置付けですが、11m竿と7m竿が同時に折れるという万に一つの場合にしか
出動の機会はもう無いでしょう。
そして、当の11m竿。
さすがに10mを超えると太さも際立っているし、全カーボンと言えども手に持ってみると結構ズッシリ
きます。
でも、伸ばしてみるとさすがに長く最高ですね^^
1本目には利き腕で握る部分にグリップが付いており、利便上での配慮も見られます。
これなら気分良く高枝の梢や花が救えそうです^^
さて、11m竿の使い勝手は如何に?
来春にはその答えが出ます。
もっと詳しく知りたい事や
理解できなかった事などございましたらお気軽にご連絡下さい。


