春の超大型テントウムシ2種(2024.5.5)
ハラグロオオテントウとカメノコテントウ。
GWの頃になると僕はこれらの愛らしい超大型テントウムシ2種を求めてポイントへ向かいます。
前者のホスト:クワの葉に寄生するクワノキジラミ。
後者のホスト:各種の木に発生するハムシ類の幼虫。
クワノキジラミが付いたクワの木やハムシ類の幼虫が集る枝先を叩くと、ポトリ。
特に前者は少ないですが、GW頃、虫が未だ少ない時期の楽しみの一つです^^
オオテントウは3種目の超大型テントウですが僕は未だ自力採集に至っていません。
宮崎や高知での採集例が多いようなので基本的に太平洋側に分布の中心が在るのでしょう。
僕が居る有明海側の熊本県でも天草、それに連なる宇土半島で単発ながら記録が在るので
そのうち採れるのではないかと期待していますが・・・(実は真剣に探していない(-_-;))
オオテントウは秋が旬なので今秋は時間を掛けて探してみましょうか。
さて、「超大型」とくれば「大型」が居るわけですが、日本産でこれに当たるのは唯一の種類、
オオジュウゴホシテントウとなります。
図鑑では稀となっていますが僕はこれまで3頭と出会っています。いずれもナイターの際に
飛来したもので、あれだけビーティングやスウィーピングをしていても全く引っ掛ってこないので
本当に少ないのでしょう。あるいは生態がかなり特殊なのかもしれませんね。
中型~小型種にはほぼ興味は無く、ダイモンとかアミダ、ウンモンなどの美麗数種が好みかな。
展足の際に小型テントウ類は脚がなかなか出し難いのが難点で、採っても捨てちゃうんだよなあ。
テントウはやはり超大型~大型でちょっと遊べれば良いかな^^
もっと詳しく知りたい事や
理解できなかった事などございましたらお気軽にご連絡下さい。



