タブ枯れ枝から出た、フーケントラカミキリ新成虫(2019.12.17)
今日の奄美大島は冬になって初めての夏日となりました。25℃ともなると長袖では暑過ぎて久し振りに
日中はTシャツに短パン、素足で過ごしました。半月ほど前に灯油ヒーターを引っ張り出したのが
夢の如きです。
空も気持ち良く晴れ渡ったことから、今期初めてのカミキリの材ホジリに山手へ行って来ました。
見つけたのは新しいタブ枯れ枝の中で羽化したばかりのフーケントラ新成虫。
ついさっき、蛹のカラを破って出て来たばかりと見え、やっと伸びたエリトラは未だシルクのような質感が
漂います。多量の水分でメタボのような腹部も印象的です。太過ぎて坑道から出て来れない^^
昨年の例だと年が明けて2月頃に採ると体はしっかり固まり綺麗に発色も完了していますが、今頃から
羽化を始めるわけですね。
本種は他種に先駆けて野外で活動を始め、直ぐにスレてしまうことに併せ、意外と野外では遭遇する
機会が少ない事からも(当たれば)まとめて採れる材で狙う方が理に適っています。
好きな種類でもあるため頑張って数を増やそうと思います^^
もっと詳しく知りたい事や
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