石垣島のクビナガハムシsp(Lema trivittata)(2014.5.6)
先日石垣島でもやっと本種を見つけることが出来ました。
移入種ながら美しく放っておけないクビナガハムシの1種(Lema trivittata)です。
石垣でも既に見つかっていたのですが、自身でも採集したいと思っていたんですよねえ。
ホストプラントがちょっと探し難いことから、正直未だポピュラーな種とは言えないハムシだと思います。
石垣でのホストは荒地を好むセンナリホウズキ(ナス科)ですが、実はこれがなかなか無いのです。
こちらに来てもう何カ所も探しましたが、これが数株生えた一角を知るのみです。
葉上で交尾するペア。
この時期未だ成虫は少なく、他にもう1ペアが居たのみでした。
葉裏でスクスクと成長中の幼虫。
このように自分の糞を被るタイプなんですね。
株の先端部に仲良く並んだ幼虫のコロニー。
全体の幼虫数はそれほど多くはありませんが、あと1カ月もすれば十分に成虫採集を楽しめそうで
今から楽しみです^^
実は、先日行った波照間島でも1頭採集しているんですよねえ(たぶん未記録)。
僕は与那国、石垣、波照間の3カ所で採集しているので最多産地ホルダーになるのかな?
もっと詳しく知りたい事や
理解できなかった事などございましたらお気軽にご連絡下さい。



