イマサカドウボソカミキリ | 蝶・カミキリ・昆虫を楽しむ!(九州・沖縄を中心に)

イマサカドウボソカミキリ健在も・・・(2017.5.12)

昨年に続き狙い採った西表産イマサカドウボソカミキリ。
でっかい♀^^

採ったには採ったが、どうも昨年より発生が悪い兆し有り。
今年の西表ではドウボソ三昧やろうと思っていたのだが・・・

どうやら明日辺りからこっちは梅雨に入りそうです。
採集に出なくて良いから楽、ではあるんだよね^^

イマサカドウボソカミキリ(2015.5.9)

本日波照間島から戻って来ました。
最高の獲物はコレ、イマサカドウボソカミキリです^^


新鮮な個体のため斑紋がバッチリ。
これを見ればもう同定出来ない人は居ないでしょう。

良いですねえ、この微毛が揃った感じ。
全ドウボソ中で間違いなくピカ一の美しさです^^

複数採れて崩壊しつつあったマイコレも充実、良かった良かった^^

波照間島のイマサカドウボソカミキリ(2013.5.4)

今回の波照間島で密かに狙っていたのがイマサカドウボソカミキリ。

随分と昔から知られている割には採集例が極めて少なく、石垣を度々訪れるカミキリ屋さんの中でも
本種を採集したことのある人はあまり居ないと思います。

僕も従来、石垣北部で数頭を採ったことがあるのみで、細かい生息環境や採集法等については
ほとんど「No Idea」の状態でした。

波照間で採集するに当たりちょっとしたヒラメキを基に探したところ、予想通りにこれまでとほぼ同等の
頭数を得ることが出来ました^^

これがイマサカドウボソです。
絞りの利かない最低デジカメで撮った割には細部の特徴までくっきり描写することが出来ました^^

タテスジドウボソと比較すると体色は濃く、ちょっと寸詰まりで、エリトラの縦筋斑紋はかなり黄色っぽく
なります。
八重山でタテスジドウボソを採り慣れた人なら、落ちた瞬間に「何か違うぞ」と分かるはず^^


もう一つの特徴は触角が太く短いことで、第3~4節基部がかなり白くなることも併せるとタテスジとの
区別は容易だと思います。

ホント、格調高いポティーネ(シロスジドウボソカミキリ属)です^^

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