メダカでも、デメキンでも、どっちでも良いですね。これ^^
石垣島の薄暗い林内で暮らすシロスジメダカハンミョウです。
人間で言えば大き目の小玉スイカを左右のコメカミ辺りにくっ付けているようなもの。
ジャマ臭くないのかしら・・・

さぞかしよーく見えるんだろうなあと思っていたのですが、大型ハンミョウ類よりむしろ鈍く、比較的楽に
近くまで寄れます^^
同様に八重山に棲むヤエヤマクビナガハンミョウの方が数倍も敏速ですね。
去年はマイポイントでの発生が悪くほとんど見かけませんでしたが、今年は結構多くて楽しめました^^
八重山では初夏限定の発生で、あっと言う間に居なくなります。
以前はオモト岳の高い場所にしか居ないと思っていたのですが、ジャングルさえ良好に保たれていれば
結構あちこちに居るようです。
屋久島に別亜種が居るのですが、何時も訪れる7月中旬では遅く、 これまで僅か数頭を得たのみです。
こちらでの最盛期は何時頃なんだろうか。
両亜種とも、来年は新ポイントを探してみよう。
標本も忘れず作っとかなきゃな。
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未明から今朝にかけての石垣島の豪雨は凄まじいものでした。
報道によると午前6時半頃までの1時間の雨は93.5ミリだったとか@@
3月下旬までの与那国も含め、今回の八重山でこれほどの雨量を体験したのは初めてです。
勿論採集には出られないのでゆっくりと体を休め、溜まった虫達の整理をしているところです。
さて、今日はここのところ目に付く小型ハンミョウ類について紹介します。
まずは暗い林内を生息域とするシロスジメダカハンミョウ。
一画に数頭~十数頭が集団で居ることが多く、1頭見つけるとポンポンと複数を得ることが出来ます^^
昨年は何故か殆ど見ませんでしたが、今回は比較的個体数は多いようでした。
既にピークは過ぎもう殆ど見られなくなっています。

同じく暗い環境に生息する ヒメヤツボシハンミョウ。
石垣ではあまり多いとは感じませんが、西表島の山中にはこれから無数の個体が発生します。

そして今月に入って発生が始まったヤエヤマクビナガハンミョウ。
木漏れ日の射す林道や暗目の林縁に現れ、上記二種よりはちょっと明るい環境を棲家とします。
樹上性の本種は葉の大きいクワズイモ等の葉上に居ることが多く、餌となる微小昆虫を求めて素早く
歩き回っています。

他に八重山のハンミョウと言えば、中型種として岩礁地帯に現れるシロヘリハンミョウが
います。これから発生が始まるので時間があれば狙ってみます。6月与那国でも採れるな^^
夏のハンミョウと言えばタテスジハンミョウですが、昨年は不覚にも時期を逸してしまったので
今回は少し真面目に採集したいと思っている種類です。
また移入種として石垣島のある川の中州に居るオキナワハンミョウ、西表のヤツボシハンミョウが
ありますがこれらはまあどうでもいいかな。
(以下追記)
沖縄気象台は本日午前11時、沖縄地方が梅雨入りしたとみられると発表しました。
沖縄地方の梅雨入りは平年より4日、去年よりも5日早いとのこと。
予報図ばかりアップして申し訳ないのですが今後一週間の天気はこのとおり。
まあ、見事です。

遂に来たかあ。
昨年は春が長雨で梅雨入り宣言と同時に晴れ出した、いわゆる逆転現象が起こったのですが、
今年は通常のようなのでこれからは雨に祟られるんでしょうねえ。
これで溜まった虫の整理が一気に片付くなあ。
(そして虫が採れなかった口実ができ・・・ゴニョゴニョ)
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昨晩から石垣島は嵐のような風雨に見舞われました。
今朝は雨は止みましたが、曇天の下で冬のように冷たい強風が吹き荒れています。
今日はつかの間の休息、そして展足日です^^
昨日は応急処置的に買ったデジカメを試そうと、薄暗い林内のシロスジメダカハンミョウを撮って
みました。

もうね、最悪。
光度の調整は出来ないし明るい所はともかく暗い林内ではピントも合わない・・・
予想は出来ましたが、やはり「安物買いの銭失い」になってしまいました。
うーん、ちゃんと使えるデジカメを早いところ手当てしなくちゃな。
それまでのブログ記事には従来機で撮っていた写真を中心に使いますのでご了承を^^
ちなみに、今春のシロスジメダカハンミョウは不作のようで殆ど姿を見ませんでした。
そろそろ出て来るヤエヤマクビナガハンミョウに期待です^^
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