平地原生林のヤエヤマゴマフカミキリ、ムネコブゴマフカミキリ(2013.6.4)
梅雨期になり、海岸線の平地原生林に潜むゴマフカミキリ類が見つけ易くなってきました。
まずはコクタンの枯れ枝にピッタリと張り付くように静止するヤエヤマゴマフカミキリ。
この時は明るい場所の枝に居たので探し易かったのですが、暗い林内だと枝に溶け込んでしまい
結構見つけ難いです。
新しい倒木や枯れ枝が無いと採れないので、そういった意味では決して確実性のあるカミキリではない
と思います。
新鮮な個体は毛深くて意外と綺麗ですね^^
そして数が少なく採り難いムネコブゴマフカミキリ。
変異があって大型の個体はとてもカッコいいので特に好きなゴマフカミキリです^^
八重山の本種、沖縄・奄美のベニモンゴマフ、そしてトカラと種子島のクロモンゴマフは代置関係にあり、
色彩は異なれど斑紋パターンは基本的に同様となっています。
そしてこのグループは元々それほど多いカミキリではありません(ミカン畑に進出している沖縄の
ベニモンゴマフはちょっと別)。
ムネコブゴマフは近年少なくなったようで以前のようには安易に採れなくなっています。
大型の個体も採れなくなってきました。
うーん、もうちょっと頑張ろう・・・




