ノブオオオアオコメツキ幼虫にお目見え^^(2014.3.16)
やっぱり出ました~
この幼虫^^
ここで材採集を行えばかなりの確率で遭遇してしまう特大コメツキの幼虫。
その正体は・・・
与那国島特産、国内最大かつ最美のノブオオオアオコメツキです。
(最大最美の双璧としてヨツモンオオアオも居ますがこう言い切っても良いでしょう^^)
ウスイロフトカミキリ幼虫の古い坑道痕に居た終齢初期の幼虫。
このエグいマンディブル、成長に伴ってもっと凄くなります^^
そう言えば昨年6月に成虫をそこそこ採り、同時に生態写真も結構撮ったのですが与那国から石垣、
直後の地元への移動のどさくさで紹介出来ずにいたことを思い出しました。
残念ながら今はその写真が手元に無いので、今年の夏も与那国へ再渡島出来れば多くの深青かつ
煌びやかに輝く成虫の写真をお目に掛ける事が出来るでしょう^^
コメツキの幼虫ですから、枯木・朽木が絡む様々な場所から出てきます。
例えば以前も指摘したフトカミキリ類幼虫の古い坑道内、ヨツスジカミキリ幼虫が居たクロツグの古い
葉柄部分、ヨナグニゴマフ幼虫がかつてボロボロに食ったと思しき空間が出来た食痕中などなど。
ワモンサビカミキリ幼虫のものと思われる食痕中に居た中齢幼虫。食痕の主は恐らく餌食に
なったんでしょうね。
本属コメツキの尾端突起はこんな形をしています。
かつて幼虫を2年ほど飼った経験がありますが、とても慎重深く臆病という印象を強く持ちました。
以前本属の幼虫は獲物を求めて積極的に歩き回ると書いた文献か何かを見た記憶がありますが、
うーん、どうかなあと思いますね。
いつかまた本種の飼育に今度は真剣に取り組みたいものです。蛹も見てみたいですからね。
ハンティングの様子も実に興味深く面白いです(ちょっとグロだけど・・・)。
成虫採りも面白いのでまたやろう^^
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