石垣北部のサビアヤカミキリやら、シロオビヒカゲやら・・・(2013.5.5)
今日はこどもの日。世間では連休もそろそろ終わりなんですね。
そんな今日は裏石垣を流しながら北部まで行ってみました^^
やはりカタモンビロウドカミキリは少なくなったんだなあ、などと確認しながら辺りをいろいろと
探してみます。
すると初見のヤノヤハズカミキリをはじめ、キマダラヒメヒゲナガやチュウジョウトラ等の初夏物の
カミキリがポツポツと姿を見せます。
北部に着くと、いつもとは違うポイントを開拓しようとあちこち車を走らせます。
すると、石垣の低地では珍しいリュウキュウチクの群落に行き当たりました。
これなら石垣では諦めていた例のヤツが居るかもしれないと枯れ枝をほじっていると、サビアヤ
カミキリの蛹が出てきました^^
リュウキュウチクはせいぜい7~8ミリの太さしかないので、これをホストとするサビアヤは大変小さな
個体群ですね。
以前、オモト岳山頂のリュウキュウチク群落でも採ったことがありましたが、同個体群がこんな所にも
居るとは意外でした。
例のヤツも居るかもな・・・
探す楽しみが一つ増えました^^
もう一つ意外だったのはシロオビヒカゲを目撃したことで、本種がこんな北部で確認されたのは
殆ど初めてではないでしょうか。
ネットを持っていなかったのがとても残念。
そのほか、今日はヤエヤマクビナガハンミョウも初見日となりましたし、ヤエヤマフトカミキリ北部亜種も
数日前に採集しているので、悪天・低温傾向とは裏腹に着実に季節は進んでいるようです。
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